中央大学 中央大学:50代教授を懲戒解雇 女子学生へのセクハラ

毎日新聞 2014年9月3日

中央大学は3日、50代の男性教授が教え子の女子学生にセクハラしたとして、懲戒解雇したと発表した。処分は7月29日付。被害を受けた学生の保護を理由に教授の所属や名前を公表していない。

同大によると、今年1月、学内のハラスメント防止啓発支援室に女子学生本人から相談があった。調査の結果、2012年9月下旬から13年7月末ごろまでの約1年間、男性教授が女子学生に対し、性的な言動を繰り返していたと認定した。

教授は調査に対し、性的な言動をしたことを認めたが、処分に対して異議を申し立てた。教授が所属する学部の教授会が8月に審査し、処分を変更しないことを決めた。

同大の福原紀彦学長は「被害を受けた学生におわびします。学内啓発を徹底し、再発防止に取り組みます」とのコメントを発表した。

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お茶の水女子大学 セクハラで停職5カ月=男性教授、学生に恋愛感情—お茶の水大

2014年2月17日 時事通信

お茶の水女子大は17日、大学院人間文化創成科学研究科の50代の男性教授が、研究室内で女子学生を抱きしめるなどのセクハラ行為をしたとして、停職5カ月の懲戒処分にしたと発表した。同大によると、教授は女子学生に恋愛感情を抱いていたといい、事実関係を認めている。

男性教授は2012年3〜12月、指導相手だった女子学生を抱きしめたり、髪をなでたりした。昨年5月、女子学生が学内の相談窓口に被害を申告して発覚した。

羽入佐和子学長の話 誠に遺憾で心からおわびする。再発防止に向けさらなる啓発活動を行い、信頼回復に努める。

お茶の水女子大学 お茶の水女子大教授、セクハラで停職5か月

2014年2月17日 読売新聞

お茶の水女子大学は17日、女子学生にセクシュアルハラスメント行為をしたとして、大学院人間文化創成科学研究科の50歳代の男性教授を、停職5か月の懲戒処分にしたと発表した。

同大によると、男性教授は2012年3月から12月までに、女子学生に一方的な恋愛感情を抱き、研究室などで複数回にわたり女子学生を抱きしめるなどした。

13年5月、女子学生から相談があり、大学側が両者から事情を聞き、セクハラ行為があったと判断した。

アカハラ被害 投稿者アルファさん

内容 現在進行中で研究室の教授からこのような嫌がらせを受けています。
また、卒業できなくても知らないなどの捨て台詞をよく言われます。

就活中 就活が平日にあり、研究室に出席できない旨を伝えると(ほかの人は何も言わずに出席しないで、何も言われない)、「その就活先を教えろ。学校がある日にそういうことはおかしいから連絡する」と言われた。

私の研究室は理系なのだが、そこの分野と関係のない、文系の人達が多く就職する企業に就職をすることが不満なようで、 「そういう道に行くのは考えることができないから」など、根拠のないことをいわれた。

夏休み明け 夏休みは休みでなく、来て、研究するのが当たり前と言われた。自分は遠方の就職先の研修や遠方の実家に帰省するので、大学に1~2日来るためだけで、5000円以上かかる。また、私以上に学校に来なかった学生より私のほうが批判をあびた。

夏休みが明けてから 学校にて、就職先の課題(ペン習字)を行っていたら、「小学生みたいなことをしてるんだな」と言われた。

夏休み以降 他の同学年の学生よりも多く、研究室に出席(ほぼ毎日)しているにも関わらず、夏休みに来ていなかったことを引き合いにして、全然来ていないと12月まで言われる。

新年明けてから 「スカイプにて研究成果を発表しろ」とその前日に言われた。その日までに資料を用意したのだが、他の人が聞いていても、不快になるようなことを言われた。

「お前は文系。文系は詳細なことを説明できず、大まかなことしか説明できない」など、研究資料に関係ないことを散々言われた。

上記以外にも、わたしがメンタルが強そうという理由で私に対して批判を多く浴びせ、研究室自体を引き締めようとしているようです。

数ヶ月前ですが、ストレスが原因で鼻血が出続ける状態にも。

 

神戸大学 教員の懲戒処分について

2013年4月12日 神戸大学

神戸大学は、平成25年4月8日付けで、教員の懲戒処分を発令した。

1.被処分者
神戸大学国際コミュニケーションセンター 准教授 宇都 健夫 (ウト タケオ)
2.処分の概要
(1) 処分内容
平成25年4月8日付け 懲戒 諭旨解雇
根拠規則
国立大学法人神戸大学職員就業規則第58条第1項第3号(刑法犯に該当する行為があった場合)及び第10号(就業規則に反する行為があった場合)並びに同規則第59条 (懲戒処分の種類) 第1項第4号
その他の認定基準
国立大学法人神戸大学職員就業規則第13条(遵守事項)

(2) 処分理由概要

上記准教授は、平成23年10月に女性用下着を盗撮するなどの目的で女性居室内に侵入した。また、平成24年10月には家屋内をのぞき見る目的で、女性居室の浴室をデジタルカメラで撮影し、住居をのぞき見た。さらに、平成24年11月には書店において女性のスカート内をデジタルカメラで撮影した。

上記の行為は、複数の被害者の心を傷つけるとともに、学生が安心して教育を受けることが出来る環境を整備し維持すべき社会的責任を負っている大学に勤務し、教育に従事する者が行った行為として、学生等に不安を引き起こし、信頼を損ね、かつ大学の名誉及び信用を傷つけることとなった。

このような行為は、住居侵入 (刑法130条前段)、軽犯罪法違反 (1条23号) 等の刑法犯に該当するとともに、本学における服務の遵守事項として「職務の内外を問わず、大学の信用を傷つけ、その利益を害し、又は職員全体の不名誉となるような行為をしないこと。」と定める国立大学法人神戸大学職員就業規則第13条に違反するものであり、上記処分を行った。

なお、上記准教授が深く反省していること、行為が身体・財産への侵害にいたる度合いのものではなく、すでに全被害者との間で謝罪及び示談ないし和解が行われていること等の諸事情を斟酌し、「諭旨解雇」が相当と判断したものである。

おって、上記准教授は退職願を提出し、4月12日付けで退職した。

茨城大学 茨城大、准教授を解雇 「重大なセクハラ行為」

2013年9月13日 産経ニュース

茨城大は13日、学生にセクハラ行為を繰り返したとして、同大学の准教授を懲戒解雇処分にしたと発表した。処分は8月30日付。准教授の名前や学部、具体的な行為の内容は、被害学生への二次被害防止を理由に明らかにしていない。茨城大によると准教授は約2年間、大学の構内で複数の学生に重大なセクハラ行為を繰り返したとしている。

被害を受けた学生から相談があり、大学が昨夏から調査。准教授は大学の聴き取りに「学生が被害をでっち上げている」と否定している。池田幸雄学長は「被害学生など関係者におわびする。再発防止に向け啓発活動や大学の信頼向上に努めたい」とのコメントを出した。

九州工業大学 九工大、准教授を停職=研究室の学生にアカハラ

2013年8月7日 時事ドットコム

九州工業大(北九州市)は7日、大学院工学研究院の40代の男性准教授が研究室の学生にアカデミックハラスメントをしたとして、停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。

大学によると、准教授は2012年4~6月、大学院生3人が受講する講義を「学生の能力が講義レベルに達していない」などの理由で途中で打ち切り、単位を与えなかったほか、研究室で院生2人を「頭が悪い」などと叱責し、謝罪させた。さらに、在籍する院生・学部生14人に対し、一日の研究内容の報告を義務付けるなど、過度に干渉したという。

研究室の留学生2人が同年6月、大学に相談して発覚。准教授は事実関係を認めたが、アカハラの認識はなかったと話したという。

【海外】高麗大学 セクハラ事件相次ぐ高麗大、処罰強化を検討

2013年8月5日 朝鮮日報

韓国を代表する名門私立大学、高麗大学で教授や学生が関与したセクハラ事件が立て続けに3件発覚した。学校のイメージ低下を懸念した大学側は、セクハラの加害者に対する処罰を大幅に強化することを検討している。

高麗大は4日、保健科学部の教授が今年6月に女子学生にセクハラを行った疑惑が浮上し、懲戒委員会に回付したと発表した。同教授は進路相談や研究活動の際、複数の女子学生の体を不適切に触った疑いが持たれている。

これに先立ち、同大学経営学科の教授がソウルの映画館で腕時計に装着した小型カメラを使い、後ろに座っていた女性のスカートの中を盗撮した容疑で立件された。警察の事情聴取の結果、同教授は大学内でも女子学生の体の一部を盗撮していたことが明らかになり、今月1日付で辞職した。また、先月31日には休学中の男子学生が女子学生3人にセクハラを行い、19人の体の一部を盗撮した容疑で立件されていたことが発覚した。

高麗大では、医学部の学生らが2011年、酒に酔った同期の女子学生にセクハラを行った罪で起訴され、実刑判決を受けた。大学側は一向になくならないセクハラ事件に戸惑いを隠せずにいる。

同大学の関係者は「一度でもセクハラ事件を起こした加害者をすぐに学校から追放することを検討している。加害者を処罰してもすでに傷ついたイメージの回復は困難だ」と語った。学生たちも不安を訴えているという。

北海道大学 北海道大が教授ら5人をセクハラやアカハラで処分 公表せず

2013年7月15日 北海道新聞

北海道大がセクハラやアカデミックハラスメントに当たる言動があったとして2010~12年、教授ら5人を停職や戒告の懲戒処分にしていたことが15日、情報公開請求や大学への取材で分かった。いずれも被害者保護を理由に公表していなかった。

北大はハラスメントが刑事事件になった場合は、学内での処分を明らかにすることもあるが、原則公表しないとしている。識者からは「再発防止のため広く開示するべきだ」との声が出ている。

公開された文書は、処分の種類や期間、発令日などしか出ておらず、発言や行為の具体的な内容は、ほとんど黒塗りにされていた。

神戸大学 アカハラ認め275万円賠償命令 神大など「裁量権逸脱」 神戸地裁判決

2013年6月29日 産経新聞

神戸大学大学院医学研究科(神戸市灘区)の元准教授の男性(58)が、同科の科長だった元教授の男性からアカデミックハラスメントを受けたとして、大学と元教授に対し各1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、神戸地裁であった。小西義博裁判長は「退職に応じないための制裁などとして研究を制限する決定を大学としてしており、裁量権の逸脱、乱用に当たる」と大学に220万円、元教授に55万円の支払いを命じた。

判決によると、元准教授は平成20年1月から元教授から退職を強要され続けたが拒否。元教授は21年1月以降、元准教授の患者を制限するなどし、研究や診療の機会が減らしていた。元准教授は23年7月、同科教授会の決定で再任用されず、任期が終了した。

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